外観・意匠

琵琶湖畔にその存在感を誇示するかのように佇む地上15階建、総137邸を擁する優美な造形。ファサードはマリオンを活かしたフレームデザインを採用し、モダンな表情の中にも格調が薫り立つよう演出。外壁はホワイト系の45二丁タイルや吹付タイルを中心とし、アクセントにオレンジ系のタイルをあしらい、南欧のリゾート建築風にコーディネート。室内から雄大な眺望が愉しめるよう、バルコニー手摺りは透明ガラス(一部コンクリート立上り有)を基本としました。
ゆったりとした高さのある構えに重厚な柱を配したゆとりと風格にあふれるエントランス。壁や柱は自然石のほか、自然なテクスチャーを備えた砂岩で仕上げ、品位と格調を創出。雨の日でも濡れずに車の乗り降りや荷物の積み下ろしができる、便利な車寄せを設けました。エントランスドアとその周囲にはガラス張りを採用し、格調高い表情に仕上げています。


   
 
エントランスホールは2層吹抜の明るく爽快な空間に設計。床には素朴な趣きを持つテラコッタタイルを敷きつめ和らぎを演出。見上げれば連続する折上天井がホール内に気品を漂わせています。正面奥は坪庭を望めるようにし、緑の風景と自然光がもたらされるよう配慮。モザイク大理石腰壁と大理石天板の重厚なコンシェルジュ(受付)カウンターがグレード感を高めるアクセントとなっています。

   
 
エントランスホールから直接階段を上がって利用できる2階にくつろぎのひとときを気軽に過ごせるカフェラウンジ兼集会室を設けました(エレベーター利用も可)。吹抜に面するワイドな開口部を備えた明るく開放的なスペースに設計。コーヒーや焼きたてパンを提供するサービスも導入しており、ご家族や住まう方とともに琵琶湖を見晴らしながら歓談したりしてゆとりの時間が愉しめます。